クルクミン

クルクミンってどんなもの?


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クルクミンは、カレーのスパイスでおなじみのウコンに含まれている黄色い色素です。

 

日頃から健康に気を配っている人はご存じと思いますが、植物の色素はポリフェノールと呼ばれ、赤ワインのレスベラトロールやブルーベリーのアントシアニンなどの健康成分がたくさん見つかっています。

 

中でも今注目を浴びている色素の一つがクルクミンです。

 

クルクミンは、熱帯地方原産のウコンという植物の根茎を乾燥させて、アルコールなどの溶媒を使って抽出します。ウコンの根茎の粉末は、胆汁分泌や健胃殺菌を目的として漢方の生薬として用いられます。数千年の歴史を持つインドの伝承医学、アーユルヴェーダにもウコンの薬効に関する記述があり、現在も滋養強壮や美肌効果を求めて民間医療に使われています。

 

クルクミンは、肝臓、神経系、循環器系、消化器系など体の様々な器官の健康増進に役立つと言われています。クルクミンの含有量はウコンの種類によって異なり、春ウコンと秋ウコンでは秋ウコンの方が多いとされています。

 

ウコンは、ポリフェノールの鮮やかな黄色を利用して漢方や料理のスパイス以外にも栗の甘露煮やたくあんの漬物などの着色に使われています。天然成分の植物色素なので、合成着色料のような副作用の心配もなく安心して食品に使用できます。

 

クルクミンを健康に活かそうとする場合は、構造上体に吸収されにくい性質なので、吸収率の良くする工夫をした商品を選ぶようにすると良いでしょう。


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