クルクミン 摂取

クルクミンはどのくらい摂取すればいいの?


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クルクミンは、スパイスの一種であるターメリック(ウコン)に含まれているポリフェノールの一種です。

 

ウコンの重量の約5%がクルクミンを含むポリフェノール類です。

 

つまり、ターメリックをスパイスとして利用しても含まれているクルクミンはごく僅かということになります。

 

動物実験でクルクミンの効き目を調べたところ、小腸から少量が吸収され、多くは72時間以内に排出されたそうです。つまり、体が分解・吸収できる分量以上に摂取しても体内に蓄積しない物質であることがわかります。

 

数千年前からインドや東南アジアを中心に人々が薬効を知って利用していたウコンが原料であることからも、安全性はかなり高いと言うことができるでしょう。

 

ウコンを健康のために摂る場合は1日2gから3gが適量と言われていますが、ウコンは、ミネラルや精油を多く含んでいるので、体に対する効能を考えると摂取量を単純に比較することはできません。しかし、現在のところ公的なクルクミンの推奨摂取量は定められていないので、ウコンの摂取量を参考にして摂る量を決めましょう。

 

標準的なターメリックライスは、米3合にターメリック小匙1/2杯を加えて炊きます。ターメリック小匙1杯は2gなので、米3合に含まれるターメリックは1g、一人でご飯1合を食べた場合に摂取するウコンは約0.4gになります。過剰摂取の心配はありませんが、スパイスだけで推奨量を補うのはちょっと難しそうですね。クルクミンを健康のために摂る場合は、サプリなども上手に利用すると良いでしょう


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